Youtubeの科学的な動画 [ANT]
これはポパイのアニメで見たような気がします。
自分で帆を吹いて船を動かせるか実験してみた
https://www.youtube.com/watch?v=M7-h3FO-KKo
この中の、楕円の動画ですがアンテナに使えないかな? と妄想
自分で帆を吹いて船を動かせるか実験してみた
https://www.youtube.com/watch?v=M7-h3FO-KKo
この中の、楕円の動画ですがアンテナに使えないかな? と妄想
ローター内 ボリュームのガリを軽減する方法 [ANT]
ANT関係の面白いサイト DK7ZB [ANT]
https://www.qsl.net/dk7zb/start1.htm
DK7ZB-Quads+Oblongs の中の Oblong+Rhombus
Oblongは日本風に言うと スカイドアだと思いますが、50オーム直結なので簡単です。
DK7ZB-Quads+Oblongs の中の Oblong+Rhombus
Oblongは日本風に言うと スカイドアだと思いますが、50オーム直結なので簡単です。
同軸とトロイダルコアを使ったバランの実験(アップデート) [ANT]
ヤギアンテナ 金属ブームを使う場合のエレメント長補正 [ANT]
ヤギアンテナのブームに金属を使う場合は、エレメント長を設計より少し長く補正する必要があります。
HF帯では波長に比べてブーム直径が小さいので不要ですが、VHF以上になると必要です。
50MHzでも補正が必要な場合が多いと思います。
補正データは、EMEハンドブック(CQ出版)かハムジャーナル JA0PX局の記事(何号だったか失念)にありました。
VHF/UHF Long Yagi Workshop
Element and Boom Corrections
http://www.ifwtech.co.uk/g3sek/diy-yagi/
DG7YBN / Boom Correction
http://dg7ybn.de/BC_numbers/BC.htm
HF帯では波長に比べてブーム直径が小さいので不要ですが、VHF以上になると必要です。
50MHzでも補正が必要な場合が多いと思います。
補正データは、EMEハンドブック(CQ出版)かハムジャーナル JA0PX局の記事(何号だったか失念)にありました。
VHF/UHF Long Yagi Workshop
Element and Boom Corrections
http://www.ifwtech.co.uk/g3sek/diy-yagi/
DG7YBN / Boom Correction
http://dg7ybn.de/BC_numbers/BC.htm
マスプロ ウェーブハンターを地デジ用に改造 [ANT]
マスプロ ウェーブハンター2m用の5エレが余っていたので、地デジ用6エレに改造してみました。
設計はYOを使いました。
元のラジエターはフォールデットダイポールですが、同軸がつながる側をラジエターにして反対側を第1ディレクターにしました。
寸法
エレメントの直径 9.5mm
反射器からの距離 、 エレメント長の半分 mm
0.0000 、 154.5468 反射器
123.9964 、 141.6053 ラジエター
177.0000 、112.1895 導波器1
280.1346 、109.3997 導波器2
390.8930 、111.3375 導波器3
530.0000 、102.6702 導波器4
75オームの同軸を直結です。
設計はYOを使いました。
元のラジエターはフォールデットダイポールですが、同軸がつながる側をラジエターにして反対側を第1ディレクターにしました。
寸法
エレメントの直径 9.5mm
反射器からの距離 、 エレメント長の半分 mm
0.0000 、 154.5468 反射器
123.9964 、 141.6053 ラジエター
177.0000 、112.1895 導波器1
280.1346 、109.3997 導波器2
390.8930 、111.3375 導波器3
530.0000 、102.6702 導波器4
75オームの同軸を直結です。
パラスタック MMANAでシミュレーション [ANT]
へリックス・アンテナのスタック [ANT]
へリックスといいましても、モービルに使うヘリカル・ホイップではなくてUHF帯で使用される軸方向に指向性がある方のことです。
CQ出版のアンテナ・ハンドブックを見ますと、1.2GHz用に2スタックしたものが載っております。
各へリックスへの給電ポイントですが、2スタックのものは片方は右はしから、もう一方は左はしからになっています。
これでは各へリックスの旋回方向は合っていても、位相が合わないのではないでしょうか?
2スタックヤギの例で考えますと、ちょうど左右のヤギへの位相を反対にしたようなものだと思います。円偏波の場合は旋回方向(RHCP,LHCP)が合っているのは当然として、さらに円ですから、例えば前から見て円形の上を0度、右は90度、下は180度、左は270度としますと、各へリックスの給電位置も何れかに統一されていないとNGだと思います。
以前、ドイツ製のスタック・へリックスを見たことがありますが、この場合は各へリックスの下からに給電ポイントが統一されていました。
CQ出版のアンテナ・ハンドブックを見ますと、1.2GHz用に2スタックしたものが載っております。
各へリックスへの給電ポイントですが、2スタックのものは片方は右はしから、もう一方は左はしからになっています。
これでは各へリックスの旋回方向は合っていても、位相が合わないのではないでしょうか?
2スタックヤギの例で考えますと、ちょうど左右のヤギへの位相を反対にしたようなものだと思います。円偏波の場合は旋回方向(RHCP,LHCP)が合っているのは当然として、さらに円ですから、例えば前から見て円形の上を0度、右は90度、下は180度、左は270度としますと、各へリックスの給電位置も何れかに統一されていないとNGだと思います。
以前、ドイツ製のスタック・へリックスを見たことがありますが、この場合は各へリックスの下からに給電ポイントが統一されていました。