電子点灯管には相性がある [家電]
蛍光灯のグロー球を電子点灯管に変えてみたところ、風呂場はうまく動作しましたが、台所のは1回は点きますが直後の2回目がブーンという唸りがするだけで点灯しませんでした。しかたがないので従来のグロー球に戻していました。
その後蛍光灯が寿命になったので取り替えたところ、今度は電子点灯管でうまく動作するようになりました。
最初のうまく動作しなかった蛍光灯はトップバリュー(イオン)製で、動作したのはパルックでした。
どこが違うのか分かりませんが、蛍光灯の規格が微妙にずれているんでしょう。
その後蛍光灯が寿命になったので取り替えたところ、今度は電子点灯管でうまく動作するようになりました。
最初のうまく動作しなかった蛍光灯はトップバリュー(イオン)製で、動作したのはパルックでした。
どこが違うのか分かりませんが、蛍光灯の規格が微妙にずれているんでしょう。
Chat GPT も筆の誤り [PC]
Chat GPTに色々質問をして遊んでおります。
試しに、自分が分かっていることを質問してみたところ、おかしな答えが返ってきたので、それを指摘してみると、素直に間違いを認めて訂正してきました。
それなら、正解を返しているのに おかしいだろと指摘するとどうなるんでしょうね。
試しに、自分が分かっていることを質問してみたところ、おかしな答えが返ってきたので、それを指摘してみると、素直に間違いを認めて訂正してきました。
それなら、正解を返しているのに おかしいだろと指摘するとどうなるんでしょうね。
Chat GPT にBIOSエラーの件を質問してみた [PC]
問:
PCで、ACPI BIOS Eroor (bug): Could not resolve symbol
SB.PCI0.SATA.SRT2,AE_NOT_FOUND(20210730/psargs-330)
の意味は?
答:
このエラーメッセージは、ACPI BIOSが「SB.PCI0.SATA.SRT2」というシンボルを解決できず、AE_NOT_FOUNDエラーが発生したことを示しています。ACPI(Advanced Configuration and Power Interface)は、コンピュータの電源管理、デバイスの接続、システムの設定などを制御するために使用される標準規格であり、BIOSはシステムの起動時にコンピュータの様々な構成を設定するために使用されます。
このエラーは、BIOSが「SB.PCI0.SATA.SRT2」というシンボルを見つけられなかったことを示しています。これは、SATA(Serial ATA)ハードドライブやSSDなどのストレージデバイスに関連するシンボルである可能性があります。エラーメッセージは、2021年7月30日に「psargs-330」というバージョンのソフトウェアが関連していることも示唆しています。
このエラーが発生する理由は、BIOSが古くてSATAデバイスの新しい規格に対応していない可能性があるか、またはBIOSにバグがある可能性があります。このエラーを解決するには、BIOSを最新バージョンに更新することが必要になる場合があります。また、ストレージデバイス自体に問題がある場合もあります。
# BIOSはver.upしましたが、この現象は収まらないことから MBが古いということなんでしょう。
PCで、ACPI BIOS Eroor (bug): Could not resolve symbol
SB.PCI0.SATA.SRT2,AE_NOT_FOUND(20210730/psargs-330)
の意味は?
答:
このエラーメッセージは、ACPI BIOSが「SB.PCI0.SATA.SRT2」というシンボルを解決できず、AE_NOT_FOUNDエラーが発生したことを示しています。ACPI(Advanced Configuration and Power Interface)は、コンピュータの電源管理、デバイスの接続、システムの設定などを制御するために使用される標準規格であり、BIOSはシステムの起動時にコンピュータの様々な構成を設定するために使用されます。
このエラーは、BIOSが「SB.PCI0.SATA.SRT2」というシンボルを見つけられなかったことを示しています。これは、SATA(Serial ATA)ハードドライブやSSDなどのストレージデバイスに関連するシンボルである可能性があります。エラーメッセージは、2021年7月30日に「psargs-330」というバージョンのソフトウェアが関連していることも示唆しています。
このエラーが発生する理由は、BIOSが古くてSATAデバイスの新しい規格に対応していない可能性があるか、またはBIOSにバグがある可能性があります。このエラーを解決するには、BIOSを最新バージョンに更新することが必要になる場合があります。また、ストレージデバイス自体に問題がある場合もあります。
# BIOSはver.upしましたが、この現象は収まらないことから MBが古いということなんでしょう。
ASUS B75M-PLUS のBIOSをver.up [PC]
普段Linuxを走らせている方のMBですが、最近起動時の黒画面にACPIエラー他が表示されるようになりました。
たしか、Lubuntuのバージョンが上がったころから出るようになったように思います。
それから、たまに有線接続のONUを認識しないことがあります。
そこで、BIOSをVer.upしてみました。
最近の(と言っても10年前)MBはBIOS画面からUSBメモリー内にダウンロードしたBIOSイメージを使って更新できるんですね。これは楽で良いです。
ですが、起動時のエラーは変化なし。調べたところ害は無いので放っておいてもよいそうです。
あと、ONUと時々つながらないのは、もう少し様子を見ないと分かりません。
新BIOSは動作を安定化しました とだけ書かれているのでLAN系統が含まれるのか分かりません。
たしか、Lubuntuのバージョンが上がったころから出るようになったように思います。
それから、たまに有線接続のONUを認識しないことがあります。
そこで、BIOSをVer.upしてみました。
最近の(と言っても10年前)MBはBIOS画面からUSBメモリー内にダウンロードしたBIOSイメージを使って更新できるんですね。これは楽で良いです。
ですが、起動時のエラーは変化なし。調べたところ害は無いので放っておいてもよいそうです。
あと、ONUと時々つながらないのは、もう少し様子を見ないと分かりません。
新BIOSは動作を安定化しました とだけ書かれているのでLAN系統が含まれるのか分かりません。
FT710 ってのが出たらしい [RIG]
値段はFTDX10とあまり変わらないです。
ダイレクトサンプリングのSDRで、スコープの速さはやっとICOM並になったようです。
FTDX10はクリスタルフィルターで狭帯域になったIF以降がSDR(というかDSP)になっているのに対して、710は比較的広帯域のままSDRに突入しますから、2信号特性はあまり変わらなくても多信号特性は差があるのではないかと思います。
実際にANTをつないだときには、実験室で2信号を入れたときよりも多数の信号が加わりますから。
受信スプリアスは、スーパー式よりも少ないかも知れないです。
あと、これは言わばデジタルPSNですから、逆サイドがどのくらい抑えられているかとか?
強力な信号が入ったら化けの皮がはがれたりして。
どちらもAC電源が別に必要です。
ダイレクトサンプリングのSDRで、スコープの速さはやっとICOM並になったようです。
FTDX10はクリスタルフィルターで狭帯域になったIF以降がSDR(というかDSP)になっているのに対して、710は比較的広帯域のままSDRに突入しますから、2信号特性はあまり変わらなくても多信号特性は差があるのではないかと思います。
実際にANTをつないだときには、実験室で2信号を入れたときよりも多数の信号が加わりますから。
受信スプリアスは、スーパー式よりも少ないかも知れないです。
あと、これは言わばデジタルPSNですから、逆サイドがどのくらい抑えられているかとか?
強力な信号が入ったら化けの皮がはがれたりして。
どちらもAC電源が別に必要です。
ローター内 ボリュームのガリを軽減する方法 [ANT]
Logger32 から MMQSL で印刷できなくなった [PC]
Logger32からADIFフォーマットで MMQSLへ持って行って カード印刷をしていたのですが、このあいだからADIFファイルを読み込んでも、MMQSLで表示されなくなりました。
色々と調べてみたところ、下記の ADIF の項目が Y になっていると出ないようです。
ブログが文字化けするので全角で書きますが、実際には半角です。
<QSL_SENT:1>Y
これをテキストエディターで消すと印刷できるようになりました。
色々と調べてみたところ、下記の ADIF の項目が Y になっていると出ないようです。
ブログが文字化けするので全角で書きますが、実際には半角です。
<QSL_SENT:1>Y
これをテキストエディターで消すと印刷できるようになりました。
CPUグリスにナガラの導電グリスを使ってみた [PC]
CPUグリスの手持ちがなかったので、ナガラの導電グリスを塗ってみました。
導電と書かれていますが、テスターで導通を見ましたが不導体のようです。
成分は研磨材とグリスでしょう。研磨剤はカーボランダムかアルミナだと思います。
極めて近い距離なら導通があるかも。ですからソケットなどに垂れるとまずいでしょう。
使っているCPUはセレロンなので発熱は少なく、いまのところ動作は正常です。
もし熱伝導率が悪いのなら、ファンの回転数が上がるはずです。
導電と書かれていますが、テスターで導通を見ましたが不導体のようです。
成分は研磨材とグリスでしょう。研磨剤はカーボランダムかアルミナだと思います。
極めて近い距離なら導通があるかも。ですからソケットなどに垂れるとまずいでしょう。
使っているCPUはセレロンなので発熱は少なく、いまのところ動作は正常です。
もし熱伝導率が悪いのなら、ファンの回転数が上がるはずです。